オススメ映画『依頼人』

はいどうも、たけのこと絹さやはもう見たくない黒大です。

いや、貰えるのはありがたいが量がね。

たけのこは無理やりメンマにしたりました。

さて、オススメ映画の紹介。

今回は一昔前の作品

『依頼人』

調べてみると1994年でした。まだ中ボーですよ。

実はこの作品も以前に見たことありまして。確か金曜ロードショーだったかな?

結論からいうと、スリラーなのにドラマチック。僕は正直感動しました。

ある事件に巻き込まれた少年マークの弁護をすることになったレジー、検事のロイ、マフィアのバリー、この四人を中心に物語が展開します。

このマーク、まぁ典型的なイキった悪ガキ。時代を感じますねー。

けどこの子役がなかなかイイ演技というかイイ表情してます。強がったり、動揺したり、不安になったり…場面場面でものすごい感情がわかる表情を作るんです。

それだけでも一見の価値アリだと個人的には思います。

そして1ドルで少年の弁護を引き受けることになったレジー。1ドルって…

調べてみると、1994年7月(映画公開時)は1ドル=約100円です。

いやいや、いくらなんでもそんなん引き受けんだろが。

…と思いますが。実は話が進んでいくと、なぜこんな安請け合いをしたかがわかる(厳密にいうと推測される)ストーリーになってるんですね。

この弁護士レジーを演じるのは『スーザン・サランドン』この作品でアカデミー賞主演女優賞にノミネートしたものの受賞ならず。(翌年の『デッドマン・ウォーキング』で見事に受賞!)

この作品当時でもそこそこの年齢でしたが、何せ色気がある。

決して熟女好きではないですが、艶っぽい。

一方、敵役(?)の検事ロイ・フォルトリッグ役には『トミー・リー・ジョーンズ』

はい、出ました。

日本でおなじみ、缶コーヒーBOSSの人。『宇宙人ジョーンズ』、通勤中のラジオでよく聞いてましたね。

正直、今時の子はそのイメージしかないかもしれませんが。有名どころで言うと『MIB(メン・イン・ブラック)』シリーズや『沈黙の戦艦』『逃亡者』でしょうか。

これらの作品全てで役柄が大きく違ってますが、どの役柄も見事にハマっている。所謂「カメレオン俳優」。

…ただ、目元は全く変わらない。喜怒哀楽が目以外で表している感じ。

ある意味すげぇなと。

個人的には『ハンテッド』という映画を代表作に推したい。

最後にマフィアのバリー。

キレやすくドジばっか、よくこんなんでマフィアやってんなって感じの男です。

ちなみに、ヤらしい警官役で出てるウィル・パットン。大ヒット映画『アルマゲドン』でも脇役としてイイ仕事してます。

マークとレジーの関係、最初の頃はすれ違いばっか。話が進むにつれ反抗期の子どもと母親みたいな関係になり、最後には…的な絆が。

そして、この作品に出てくるセリフ

レジーはマークの信頼を得るために色々な質問に答えます。その中で、いつも身に付けている首飾りの事について聞かれます。

「コンパス(方位磁石)になってるの。おばあちゃんから貰ったの。『この先の人生、道に迷わないように』って。」

はい。このセリフ聞いたときから僕の中ではコンパスが好きになりました!

羅針盤とか目印とか、ついつい気にしてしまいます。

子どもができたらいつか絶対同じ事をしてやろうと思いましたね。

そして最後の別れの時、レジーはマークにこのネックレスをあげます。

「二度と道を間違えないように」

一度道を踏み外しても、努力して戻ってきたレジーの心の支えになっていたんだろうと思います。

きっとマークもこの先の人生、迷ったり悩んだりしても自分の道を進んでいくんだろうなぁ…

子を想う親の気持ち、僕もこうありたい…

なんて妄想にふけってエンドロールを見てました。

後で調べてわかったんですが、マーク役のブラッド・レンフロ。5000人が集まったオーディションでこの役に抜擢され、その後『マイ・フレンド・フォーエバー』や『ゴールデンボーイ』等、なかなかの話題作にも出演しています。

しかし、25才の若さで亡くなったそうです…

死因は薬物の過剰摂取。

現実世界では道を間違えてしまったみたいです。残念…

なにはともあれ、是非とも見ていただきたい作品にかわりありません!

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