オススメ映画【アメリカン・ヒストリーX】

はいどうも、キンッキンに冷えたビールが飲みたい黒大です。

さてタイトルのように「オススメ映画」ってことなんですが、ここ最近のコロナ自粛のおかげで何本か観ることができたのでソレらをご紹介。

まず一本目

【アメリカンヒストリーX】

実はこの映画、時間をもて余していた学生の頃に観たことがあったんです。

その頃は何となく観てただけ、主演の俳優カッコいいなぁ、少年役はターミネーター2のジョン・コナーやなぁぐらい。

で、最近になって「オススメ映画」で検索してたときにヒットしまして。

この作品の舞台はアメリカ、人種差別バリバリの主人公デレクと弟ダニーの物語。

作品当時(1998年)のアメリカを象徴するようなテーマです。

一言で「人種差別」って言っても、日本ではなかなかピンとこないんですよね。

世界では他にも「宗教差別」が大きく問題視される傾向にあるようですが、どちらも日本には馴染みが薄いかもしれない。

なんせ生まれたら神社(神道)、死ぬときは寺(仏教)に世話になる。クリスマスやハロウィン(キリスト教)でパリピになったり、「やられたらやり返す(イスラム教)、倍返しだ」なんて言葉も流行りましたね。

話は戻してこの作品、単純に人種差別をスポットにしただけのものではなく、それに関わる人間模様や感情の変化、いかに差別がむなしいものか、怒りの行き着く先はどこなのか…といったような、哲学的なところまで考えさせられます。

学生時代に見たときには気付かなかった思考や感情といったものが、溢れてきます。

特に作中の言葉

『怒りにまかせるには、人生はあまりに短すぎる』

弟ダニーが映画の最後に発する言葉(レポート)なんですが、この一言が全てと言っても過言ではない。

他にも

『 怒りは君を幸せにしたか?』

なんて言葉も出てきます。

正直「怒り」なんてものは何もいいことがない、ってのは重々承知してますよ。

けどね、それをどう伝えたらいいか、どう表現すればいいかが難しいところです。

「これ見ろ。」

以上。

あぁ、文才が欲しい。

ちなみに、主人公デレクを演じた「エドワード・ノートン」。映画を見て、出演者のことを凄ぇなと思うことはまぁありますが、鳥肌がたったのはこの人が初めてでした。

何も考えずに観てた頃でも、この人の演技力の高さには心が震えました。

作中前半の風貌もさることながら、黒人を追い詰めるときの鬼気迫る顔や、殺人を犯した後の狂気的な笑み。

それでいて後半には家族思いの兄の表情。

惚れるわ。抱いてくれ。

ってなりますよ。男でも。

ちなみに「抱かれたい」と思ったのは

エドワード・ノートン

ショーン・コネリー

だけ。

くれぐれも言いますが、ゲイではないです。女の人が好きです。

けど、この二人は別。

一人暮らし始めたら絶対ポスター買って天井に貼ってやろうと思ってました。

ちなみに弟ダニー役のエドワード・ファーロング、ジョン・コナー役の他に、昔のカップラーメンのCMに出てたらしい。歌と映像は何となく覚えてるんですが、そうだったっけ?って感じです。

何はともあれ【アメリカン・ヒストリーX】オススメ一発目にふさわしい稀代の名作です!

ぜひご覧下さい!

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