はいどうも、仕事のし過ぎ(?)で腰痛悪化した黒大です。
やっぱ適度な休憩は必要ですね。無理しちゃいかん。
世界でもきっちり昼休憩(昼寝)を取る制度「シエスタ制」が決められてるところもあるらしいですね。官公庁ですらその時間帯は『完全休業』だとか。
日本では無理かなぁ…そもそも、昼寝したら夕方まで起きんな。
さてさて、オススメ映画の紹介も4回目となりました。
今回は【エリン・ブロコビッチ】をオススメします。
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エリン・ブロコビッチ コレクターズ・エディション [ ジュリア・ロバーツ ]
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これもまた一昔前の映画になりますが、実話を基にした作品で、アメリカで実際に起こった大企業を相手取った公害訴訟にまつわる話です。
ここだけ聞くと「いやぁ、難しそうな話やなぁ」って思いませんか?
そうじゃないんです。
『諦めない心』『寄り添う心』『勤勉』日本人の好きそうな感情がモリモリです。
「無学だけど、善悪の判断はできるわ」
作中に出てくる言葉なんですが、これが一番難しいですよね。
特に今のご時世、『マスク転売』とか『自粛警察』とか『賭けマージャン』とか、善悪の判断に困るような事ばかりですよね。
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『賭けマージャン』は完璧アウトか。
この作品は、単なる訴訟ドラマではなくヒューマンドラマとして共感できる部分が多々あります。
家族との関わり方や子育ての苦労等の所謂「ワークライフバランス」
無知だろうと、周りに疎ましがられても、悪いものは悪いと言える強さ・自分らしさを貫く。
いやいや、僕にないもの全部持ってるやん。
この『エリン・ブロコビッチ』実在の人物ですが、アカデミー女優ジュリア・ロバーツが演じてます。
ちなみにエリン本人もチョイ役(ウェイトレス役)で出演してるそうです。
ジュリア・ロバーツと言えば【プリティ・ウーマン】が有名ですよね。僕も中学生ぐらいのときに初めて見て、
「口デカいけど、めっちゃ美人」
っていう印象持ってました。
この作品でも、相変わらずの美人。笑顔が素敵。
そして『おっぱいで勝負よ』のセリフ通り、バストアピール凄い!
男はバカですね~、絶対見るもん。
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とにかくこの作品
『スカッと爽快、でも義理人情もアツい』
「頑張る女性に薦めたい~」的なクチコミをよく目にしますが、働き盛りの男女問わず見てほしい!
そんな作品です。
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僕も頑張ろう。
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